守山市議会 2022-04-21 令和 4年第2回臨時会議(第 1日 4月21日)
議員ご指摘の吉身のグラウンドゴルフ場につきましては、これまで懸案事項でありました、特に駅前周辺の守山・吉身学区の待機児童を解消するため、保育園用地として地域の皆様のご理解を賜る中で、本年4月に洛和みずのさと保育園が開園したところでございます。
議員ご指摘の吉身のグラウンドゴルフ場につきましては、これまで懸案事項でありました、特に駅前周辺の守山・吉身学区の待機児童を解消するため、保育園用地として地域の皆様のご理解を賜る中で、本年4月に洛和みずのさと保育園が開園したところでございます。
先般、村田製作所が関西の研究開発の拠点として、本市駅東口への進出を決定し、長年の懸案事項であった駅東口の再開発について、立入町公園の整備も含め一定の道筋が見えてきたことについては、市長をはじめ担当職員さんの不断の努力により実現の目を見たことについて、大いに評価するものです。
こうしたことを踏まえ、地域が一体となって取り組む地域活性化の視点を加えた窯元散策路の面的活用に向けた再構築が必要であると考えておりますことから、現在進めております下水道整備による道路復旧と合わせたカラー舗装化や懸案事項であります公衆トイレの設置、また、スカーレットレガシーの活用も含めた再構築計画の策定に向け、地域の声をお伺いしながら取り組んでまいりたいと考えております。
どちらも地元に直結する地元の懸案事項でございますので、市長はじめ執行部の皆様の分かりやすいご答弁をよろしくお願いいたします。 大項目1、彦根市立図書館中央館の建設について。 中項目1、市長の図書館に対する考え方について。
355 ◯市長(和田裕行君) 本市の財政状況や懸案事項について各部局から、これまで状況を聞き取ったところでございますが、やはり財政状況につきましては非常に厳しいと言わざるを得ません。
次に、財政課からは中期財政計画に基づく今後の財政見通しについて説明を受け、継続審査での懸案事項であった持続可能な事業運営に係る財源の確保と所得制限撤廃後の対象者数について確認できたことから、8月25日の委員会で施行日を令和3年4月1日とする修正案が提出され、修正案を可決すべきものと決しました。 なお、修正案は9月定例会の本会議で可決されました。
様々な理由はありますけれども、甲賀市が誕生して既に16年が経過しますのに、いまだに旧町時代の懸案事項がそのままになっている事例が少なくありません。 そこで、今回はあえて三つの現場を紹介して、その改善の具体策についてお伺いしたいと思います。 まず、一つは水口町の(通称)水口第4台団地内道路の崩壊です。 市道水口第4台7号線の一部が崩壊をしています。いわゆる、生活道路が寸断されたままになっています。
本当に各所属が抱えておられる懸案事項ですとか、重要事項についてご相談をいただいておりまして、例えばで申し上げますと、教育委員会のGIGAスクール構想ですとか、稲枝駅の開発の関係、また業務見直しですとか、例えば企業版ふるさと納税ですとか、ふるさと納税などの歳入確保に関すること、デジタル化の推進など多岐にわたっております。
また、懸案事項の課題解決に向けた重点事業でありますコンパクトな市庁舎整備に係る基本設計の経費、安土町総合支所庁舎耐震整備に係る経費やポストコロナの新たな日常、ニューノーマルに向けて、市民サービス向上につなげる行政のデジタル化、ICT推進に係る経費、その他全国の方々から頂戴したふるさと応援寄附金の活用を図るため、本市の魅力アップや市民福祉の向上につなぐ事業費を予算計上し、これまでの政策目的の主眼としている
導入を検討しているAI審査のシステムは、申込内容を、利用調整基準表に基づきデータ化した情報を自動で並び替え、判定し、現在、懸案事項となっている兄弟が同じ園を利用できるように整合性のある判定を行ったり、同点者をより詳細なデータ分析で優先利用を判定するなど、複雑な審査を迅速に自動化するものです。
また、JR能登川駅近くの隧道整備や八日市地区の街路整備なども国へ何度も何度も働きかけ、予算の確保に努め、積極的に推進し、おおむね完成が見えてきたところでありまして、合併以前から長年の懸案事項であった都市基盤の課題解決につなげることができたものと考えております。 また、名神高速道路黒丸スマートインターチェンジも御紹介がありましたが、数年先に開通するところまで来ました。
◆24番(山本英夫君) 今回の質問の趣旨とするところは何かといいますと、私ども地元の住民、議員もそうですが、自治会、保護者の方々は八幡宮参道、白雲橋から鳥居前における児童の通学時における安全性を長年にわたり懸案事項として捉えてまいりました。狭隘な橋を渡り交通渋滞の起こりやすい狭い鳥居をくぐり抜け、すぐに交通量の多い道路の横断という通学路としての安全性の問題であります。
市といたしましては、長年の懸案事項でもございますことから、できる限り早い事業実施に向けて直営による事業運営に方針を切り替え、複数の市施設を候補として検討を進めてまいりました。
これはもう当該事業は私の市長時代に市民の生活インフラ整備として最大の懸案事項の解決として心血を注ぎました。一般廃棄物処理施設整備事業に続きます、子どもから高齢者までの健康をテーマにした事業でありまして、担当職員の方々に本当に整備の上で大変ご苦労いただいて感謝しているところであります。
資料の中段以下に記載しておりますとおり、前期からの申し送り事項に加えまして、先日、西田議長から御提案がありました、議長提案事項、そして、そのほか懸案事項としてコロナ対応に関する課題等を記載しております。
議員の皆様方への情報提供につきましては、主に各種計画の策定ですとか、懸案事項への取り組み状況、また、審議会の開催など、市政運営に係る重要な事項に関わる情報を提供させていただいております。
そういった成功事例をもとに、よその部局につきましても、懸案事項でありますとか、大型の予算を必要とする事業なんかに同じような考えを取り入れて、そういう考えを自身で発想できるような職員が経験を積むことで1人でも増えていければいいかなと。
現在の本市におけます政策の意思決定でございますが、市長の指示事項、また、特に重要な課題、懸案事項を総合的に調整をしていくと、そういったものを審議していくということで、総合調整会議を設置をいたしまして、そこでの議論を踏まえまして、政策決定に至っているというような状況でございます。
このことから、懸案事項がある地域に訪問する場合には、担当部局から事前に説明を受けて訪問をするように努めております。 次に、3点目の訪問時に地域要望を聞く割合についてであります。 地域行事等の御案内をいただき訪問をさせていただいた場合、ほぼ全ての地域で御要望を頂戴をいたします。
当市におきましても、市民の皆様の移動手段を確保していくため、今後の公共交通のあり方については懸案事項として捉えているところでございます。デマンド型交通の取り組みにつきましても、今後しっかりと検討していくべきものと考えているところでございます。